順天堂東京江東高齢者医療センター視察

2018年11月12日(月)

この医療センターは、地域の医療機関、福祉施設との連携を図り、質の高い医療を提供しています。
病床数は404床を誇り、看護配置は7対1、つまり患者7名に対し、1人以上の看護師を配置し、施設基準上最も手厚い看護を提供しているといえます。

◼︎認知症疾患医療センター
認知症の人とその家族が地域で安心して生活できるよう、地域の関係機関と連携を図りながら、地域における支援体制の構築を目指します。
このセンターでは、地域機関での対応が困難な認知症高齢者への専門的医療を提供している。例えば、高齢者総合診療科を設置し、25名前後の入院患者をチームで担当してまさに総合的な診療を行っています。

◼︎順天堂ひまわりカフェ
地域住民や認知症の方とその家族が集う場として、月に1回このカフェを開催しています。ここでは、認知症や介護に関する相談をはじめ、毎月テーマを設けて音楽や体操を取り入れた活動も実施しています。