■スーパー堤防とは

→江戸川区は、東京都の東端部に位置し、荒川や江戸川の大河川等と東京湾に囲まれ、7割がゼロメートル地帯である地形から、水害との闘いの歴史でもありました。

戦後のカスリーン台風、キティ台風では、区の大半が水没する破滅的な被害を被っています。しかし、その後の治水対策により、近年は顕著な水害に見舞われることなく、区民の生命・財産が守られてきました。

しかし昨今、地球温暖化の影響を示唆する異常気象が頻発し、日本のみならず世界規模でこれまでの予測をはるかに超える風水害が発生しており、こうしたかつて経験したことのない洪水や高潮への対策とともに、軟弱地盤にある河口低地部においては、迫りくる大地震への備えも急務となっています。

江戸川区では、予測しえない様々な自然災害に対して、極めて強靭な構造を有する「スーパー堤防」整備に向けて、区民との協働により、スーパー堤防整備に全力で取り組んでまいります。









岩田まさかずは考えます‼︎

私が2015年4月に江戸川区議会議員として初当選するまでは、このスーパー堤防整備には「反対」の立場でありました。それは、この事業には長い年月と莫大な経費を要し、更には沿川住民の理解と協力が得れていないという理由によるものでした。

□地域の「声」が私を突き動かした‼︎
→大型公共事業の建設は、時に地域に紛争をもたらし、コミュニティが分断されるケースがしばしば起こりうるのです。仮に、その紛争が収束した後も、長期に渡って対立やコミニケーションの不全が残り、しいては地域力の低下を招くこともあります。 今、私の地元である上篠崎では、この事業への賛成・反対、推進派と反対派とでコミュニティが分断されようとしています。
私は考えます‼︎
このコミュニティの分断を回避する手段は2つしかないと。 一つは、対話であります。
そして、もう一つは、未来ある新しい地域ビジョンをいかにして描くことができるのか。この2つだと考えます。
特に、対話は重要であります。ポイントは、結論を急がずに対話を粘り強く重ねていくことです。 推進派も反対派も、両者とも地域に対する強い思いと情熱、ふるさと愛を持っています。
結論を急がずに、推進派と反対派が同じテーブルで対話し、粘り強く協議を重ねることで、必ずや未来ある上篠崎の新しい地域ビジョンを描けるものと私は確信しております。

100年後、200年後、自分たちの子や孫たちに胸を張って誇れる街づくり、上篠崎を作り上げる責任が私にはあると考えます。